マウスピース矯正をはじめインプラント治療も得意とする「犬飼歯科医院」

マイクロスコープや歯科用CTなどを使った精密検査を実施

犬飼歯科医院は患者さんに最善の治療を施すために、治療前にマイクロスコープや歯科用CTを使って精密検査を行っています。

マウスピース矯正では、レントゲン撮影のほかに歯型の採取や噛み合わせの確認も実施。入念な精密検査を行い、正確な治療の計画を提案してくれるのがメリットです。

マウスピース矯正はインビザラインを採用

犬飼歯科医院のマウスピース矯正は、世界でNO.1を誇るインビザラインを採用しています。矯正治療を担当する院長先生は日本舌側矯正学会に所属しており、矯正治療の専門医です。また、口腔外科も得意としており、口腔外科医として15年以上の経験や実績があります。

マウスピース矯正は他の矯正方法と違い、マウスピースを装着するだけなので痛みを感じないところも魅力の1つ。ワイヤーを使用した矯正方法は慣れないうちは痛みをともなうこともあるので注意が必要です。

丁寧な診察と説明があり納得してから治療を開始できる

マウスピース矯正は自費診療で費用も高額になりがちなので、しっかり納得してから治療を始めるのがおすすめです。犬飼歯科では、検査結果や診断をもとに治療方針を決め、患者さんにもわかりやすいように丁寧に説明をして納得してから治療を開始するスタイルを徹底。検査結果や治療方針などがよくわからない状態で治療を開始することがないので、安心です。

また、患者さん一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、しっかりと話を聞きながら診療を行ってくれるのでストレスも感じにくいでしょう。